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ベランダでレタスを育てたい。でも、袋に「小さなうちから収穫」「大株でも」とあると、どっちにすればいいの?ってなるよね。
サカタのタネのガーデンレタスミックスは、葉の形や色が違う5種類のレタスを混ぜた種です。同じ袋でも、ベビーレタスにするか、大株に育てるかで、まき方と収穫方法が変わります。
小さな葉を刈り取って使うなら、メーカーの目安は草丈15cmくらい、株元を約2cm残す方法。ここを先に知ってから、まく量を考えてみよう!
小さい葉で採るつもりなら、最初からその育て方へ
ベビーレタスにする場合、メーカーが案内するのは「バラまき」。種を一列に並べるのではなく、育てる面へ散らしてまく方法です。
かぶせる土は、種がわずかに隠れる程度。小さな種が心配でも、安心のためにどっさり土をかぶせないでね。
育ってきたら、順に間引いて収穫します。間引きは、混み合った苗を減らして残す苗の場所を作ること。芽がたくさん出たら全部残したくなるけれど、そこで減らす作業も含めて育てていこう。
一方、大株にする場合は、苗を育てる区画付きの容器「セルトレー」などへまく方法が案内されています。同じ袋だからといって、バラまきのまま全株を大きくする話ではないんだね。
15cmまで伸びたら、下の2cmを残して刈る
ベビー収穫の目安は、草丈が15cmくらいになったとき。メーカーは、株元を2cmほど残して刈り取る方法を紹介しています。
根から全部引き抜く前に、ここを思い出して! ベビーで刈る方法と、大株を株ごと収穫する方法は別です。
大株のほうは、中心の葉が伸び、株が盛り上がってきたら株ごと収穫する案内。「同じレタスだから同じ採り方」でまとめないほうが迷わないよ。
なお、株元を残す説明を「何回でも、ずっと採れる」という約束にはしません。生育の様子を見ながら進めよう。
先に決めるのは、今の鉢でどちらを育てるか
種を買う前に、袋の地域別のまき時と、置く場所の環境を確認しよう。発芽に適した地温は20℃前後という商品情報がありますが、今いる地域で今日まいていいかは、それだけでは決まりません。
最初は、小さな葉を使う区画を一つ。それから鉢のラベルへ「ベビーで収穫」と書いておく案はどう? あとで葉が伸びたとき、何を目指していたか思い出せるよ。
一袋を急いで全部まくより、水やりと間引きを見られる場所から決めよう。サラダに添える葉を育てたいのか、株を大きくしたいのか。まく前のその一言で、収穫のゴールがずっと見えやすくなるね。